１月１６日月曜日

おはようございます。
小山産のレンコンをみつけたので、ハスのはさみ揚げをつくってみようと思います。余裕があればピーマンの肉詰め、ナスのはさみ揚げ、たまご焼きも。
あと、ぶたバラをダイコンと煮込んだり、とりと大豆のから揚げ丼などです。


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今日はたまご焼きを焼いてみました。（写真がぼけました。）

あと、午後におやきをつくってみました。

ダイコンとニンジンをきんぴらっぽくして、少しゴマ油を落として

生地をつくって延ばして、だいこんのきんぴらをつつんで蒸しました。

最後にちょっとなたね油で焼き色をつけました。

長野の郷土食なのですが、私が育ったあたりでは、実は、焼かずに蒸しただけのものが一般的です。生地も、ペーキングパウダーなどを入れてパンのようにするものもあるようです。でもやはり慣れているので、ふつうにもちっとした生地がなつかしく、つくってみました。好きなのでまたつくりたいと思います。

長野では、おやつやお茶うけに食べます。丸ナスを味噌で濃い味付けにしたり、野沢菜をいためて入れたりします。いずれ、少しずついろいろな種類をつくってみようと思います。かぼちゃなどで甘いのもあります。これはちょっと生地をつくったり蒸したりなど時間がかかるので、午後からつくるパターンになるかもしれません。